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「できる任売ナビ」の
対応エリアと
任意売却の流れarea

東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県で任意売却を専門に行っている「できる任売ナビ」が、対応エリアや任意売却の流れについて紹介します。不動産売却は、専門家でないとわからないこともたくさんあります。お悩みの場合、不動産のプロが在籍する当社に、お気軽にご相談ください。

1.対応エリア

「できる任売ナビ」は、東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県で任意売却を専門に行っています。詳しい対応エリアは下記をご参照ください。当社では、お電話や問い合わせフォームからお客様のご相談を承っております。

1-1.東京都の対応エリア

<23区>
足立区 荒川区 板橋区 江戸川区 大田区 葛飾区 北区 江東区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 墨田区 世田谷区 台東区 中央区 千代田区 豊島区 中野区 練馬区 文京区 港区 目黒区

<郊外>
昭島市 あきる野市 稲城市 青梅市 清瀬市 国立市 小金井市 国分寺市 小平市 狛江市 立川市 多摩市 調布市 西東京市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 府中市 福生市 町田市 三鷹市 武蔵野市 武蔵村山市 奥多摩町 日の出町 瑞穂町 檜原村

1-2.千葉県の対応エリア

千葉市 銚子市 市川市 船橋市 館山市 木更津市 松戸市 野田市 茂原市 成田市 佐倉市 東金市 旭市 習志野市 柏市 勝浦市 市原市 流山市 八千代市 我孫子市 鴨川市 鎌ヶ谷市 君津市 富津市 浦安市 四街道市 袖ヶ浦市 八街市 印西市 白井市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 酒々井町 栄町 神崎町 多古町 東庄町 大網白里町 九十九里町 芝山町 横芝光町 一宮町 睦沢町 長生村 白子町 長柄町 長南町 大多喜町 御宿町 鋸南町

1-3.埼玉県の対応エリア

さいたま市 川越市 熊谷市 川口市 行田市 秩父市 所沢市 飯能市 加須市 本庄市 東松山市 春日部市 狭山市 羽生市 鴻巣市 深谷市 上尾市 草加市 越谷市 蕨市 戸田市 入間市 朝霞市 志木市 和光市 新座市 桶川市 久喜市 北本市 八潮市 富士見市 三郷市 蓮田市 板戸市 幸手市 鶴ヶ島市 日高市 吉川市 ふじみ野市 白岡市 伊奈町 三芳町 毛呂山町 越生町 滑川町 嵐山町 小川町 川島町 吉美町 鳩山町 ときがわ町 横瀬町 皆野町 長瀞町 小鹿野町 東秩父村 美里町 神川町 上里町 寄居町 宮代町 杉戸町 松伏町

1-4.神奈川県の対応エリア

<横浜市>
鶴見区 神奈川区 西区 中区 南区 港南区 保土ケ谷区 旭区 磯子区 金沢区 港北区 緑区 青葉区 都筑区 戸塚区 栄区 泉区 瀬谷区

<川崎市>
川崎区 幸区 中原区 高津区 宮前区 多摩区 麻生区

横須賀市 鎌倉市 逗子市 三浦市 葉山町 相模原市 厚木市 大和市 海老名市 座間市 綾瀬市 藤沢市 平塚市 茅ヶ崎市 秦野市 伊勢原市 寒川町 大磯町 二宮町 愛川町 清川村 南足柄市 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 小田原市 箱根町 真鶴町 湯河原町

2.任意売却の流れ

任意売却には決まった流れがあります。以下で確認していきましょう。

流れ1金融機関から督促状が届く

住宅ローンを滞納して1ヶ月が過ぎると、金融機関から督促状が届きます。最初はハガキや封書などで届き、3~6ヶ月ほど放置し続けると期限の利益喪失通知が届きます。このタイミングで、分割で返済する権利を失い、一括返済を求められるようになります。

住宅ローン契約時に保証会社と保証委託契約を結んでいる場合、保証会社が債務者に代わり住宅ローンの残債を支払う「代位弁済」が行われます。代位弁済後は融資先の金融機関から保証会社に債権者が代わり、保証会社から一括返済を求められることに。それでも滞納が続くと、競売の準備が進められます。

こうなる前に、督促状が届いた段階で滞納した分の住宅ローンを支払うのが理想的です。大きな問題にならず、任意売却の準備期間も作りやすくなるでしょう。

流れ2現状把握

任意売却の決断をしたら、まず行いたいのが現状把握です。住宅ローンの残債や、滞納している金額、延滞金などを金融機関に確認しましょう。こうした現状把握は、督促状が届く前に行うのが理想的です。金融機関側も残債の確認などがしやすくなります。

ほかに、家がいくらで売れそうか自己資金を確認し、ローン残債を家の売却額だけで完済できる見当をつけておきましょう。

流れ3お問い合わせ

任意売却を行う場合、まずは金融機関ではなく不動産会社に相談しましょう。というのも、任意売却が売主の希望通り進むかは金融機関との交渉次第で、任意売却自体を許可してくれないケースもあるからです。そのため、先に不動産会社に相談して作戦を立てるのがベストと言えます。

「できる任売ナビ」は東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県で任意売却を専門に行っているので、どんなことでもご相談ください。

流れ4住宅ローンの残高証明を取得

続いて、詳細な住宅ローン残高を調べましょう。借入先の金融機関に問い合わせ、残高証明がほしい旨を伝えれば、すぐ郵送してくれます。すでに滞納している場合も、「任意売却を検討しているので、残高証明を送付してもらいたい」と伝えれば、無理に返済を求められることはないでしょう。

流れ5面談・査定

次に、不動産会社の担当者と具体的な相談を行います。このとき、ローンの滞納状況、マンションの管理費、固定資産税の支払い状況、引越し先の希望や時期などを詳細に伝えてください。不動産会社が売主に合った売却方法やスケジュール、金融機関との交渉内容を作ってくれるからです。不動産会社によっては訪問面談も可能なので、ぜひ連絡時に確認してみてください。

続いて、販売価格を決めるために物件の査定を行ってもらいます。販売価格を決定するのは売主ではなく、債権者である金融機関です。金融機関の合意がなければ任意売却は行えませんので、現実的な価格を決められるようにしておきましょう。

流れ6査定結果・プランの提案

不動産会社に査定を依頼し、提示された金額に納得したら契約に進みます。契約方法は不動産会社1社のみと契約を結ぶ「専任媒介」か「専属専任媒介」のいずれかです 。債権回収会社や保証会社が、1件の任意売却に対して複数の不動産会社から問い合わせが来ることを基本的に禁止しているためです。

流れ7任意売却の手続き開始

不動産会社の担当者が、売主の代わりに債権回収会社や保証会社に任意売却の申請を行います。金融機関など債権者から許可が下りたら、販売活動スタートとなります。通常の不動産販売と同様、物件情報サイトなどに掲載され、買主募集が進められます。

任意売却物件でも内覧は可能なので、売主は買主の内覧が始まる前に家をきれいに掃除することが重要です。

流れ8決済・所有権の移転

買主が見つかり価格の合意も得られたら、債権者に購入申し込み書と売買代金配分表を提出します。債権者の許可が下り、買主への売却が可能になります。その後買主と売買契約を結び、売却額や引き渡し日などに問題ないか確認を。契約書に印を押し、収入印紙を貼れば契約完了となります。

契約が終了したら、引き渡し日までに引越しを済ませましょう。買主との契約によりますが、契約から引き渡しまでの期間は約1~1ヶ月半です。

「できる任売ナビ」は任意売却を専門としており、不動産のプロがお客様のご要望にしっかり耳を傾けます。売却の流れについてもっと詳しく知りたい方は、いつでも当社にご相談ください。

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